安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
第1款第1項 営業費用 既決予定額 17億6,161万7,000円。 補正予定額8,384万9,000円。 計 18億4,546万6,000円。 第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。 科目 職員給与費 既決予定額 1億3,568万6,000円。 補正予定額175万3,000円。 計 1億3,743万9,000円。 別冊の補正予算説明書をお願いいたします。
第1款第1項 営業費用 既決予定額 17億6,161万7,000円。 補正予定額8,384万9,000円。 計 18億4,546万6,000円。 第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。 科目 職員給与費 既決予定額 1億3,568万6,000円。 補正予定額175万3,000円。 計 1億3,743万9,000円。 別冊の補正予算説明書をお願いいたします。
収益的収入及び支出の支出、第1款第1項第4目総係費は、既決予定額を8万2,000円増額するものです。増額の主な理由は、行政財産使用料の算定基礎となる固定資産評価額が評価替えに伴い増加となったことによります。 10、11ページをお願いします。
第1款資本的支出、第1項建設改良費、既決予定額7億3,330万6,000円、補正予定額5,000万円、計7億8,330万6,000円。 本日提出、市長名でございます。 別冊の補正予算説明書3ページの実施計画、8、9ページの予算説明書をお願いいたします。
第2条で、令和2年度小諸市水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額につきまして、第1款水道事業費用の既決予定額に130万円の増額をお願いしまして、総額を9億5,880万8,000円とするものでございます。
第2条で、予算第4条本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額270,382千円は、損益勘定留保資金231,770千円及び消費税及び地方消費税資本的収支調整額38,612千円で補てんするものとする」に改め、資本的収入予定額の補正について、第1款資本的収入の既決予定額に3,000万円増額をお願いし、総額を3億3,547万6,000円とするものでございます。
科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。 (科目) (既決予定額) (補正予定額) (計) 第1款 病院事業収益 2,387,391千円 45,000千円 2,342,391千円 第1項 医療収益 1,622,386千円 45,000千円 1,577,386千円 支出。 科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。
収入でございますが、第1款資本的収入、第1項企業債の既決予定額3億9,090万円に120万円の増額をお願いしまして、3億9,210万円とするものでございます。 第3条は、予算第6条に定めた公共下水道建設事業及び特定環境保全公共下水道事業のための企業債限度額を、それぞれ2億3,270万円及び1億5,940万円に改めるものでございます。
第5条の職員給与費につきましては既決予定額19万円を増額し、3,022万5,000円とするものでございます。給与費明細書を下水6ページから掲載しておりますのでご確認をいただければと思います。 以上議案第24号から議案第29号につきまして提案理由の説明を申し上げました。よろしくご審議ご決定くださいますようにお願いを申し上げます。
支出の補正につきまして、第1款水道事業費用の既決予定額に391万6,000円の増額をお願いしまして、支出総額を8億7,776万6,000円とするものでございます。 次に、ページ130-2以降は議案の説明書となりますので、ページ130-7をご覧いただきまして、支出の見積基礎によりご説明申し上げます。
第2条の業務の予定量の施設整備事業において既決予定量1億8,251万1,000円に1,995万円を増額をし、合計2億246万1,000円とし、これに伴いまして第3条において資本的収入及び資本的支出の既決予定額をそれぞれ1,995万円を増額をし、資本的収入の合計額を6億4,518万1,000に、資本的支出の合計額を10億609万3,000円とするものでございます。
支出の補正につきまして、第1款水道事業費用の既決予定額に49万3,000円の増額をお願いしまして、総額を8億7,385万円とするものでございます。
支出 科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。 第1款水道事業費用5億9,526万4,000円、1,150万円、6億676万4,000円。 第2項営業外費用5,299万1,000円、600万円、5,899万1,000円。 第3項特別損失300万円、550万円、850万円。 (資本的収入及び支出) 第3条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
収入の第1款資本的収入、第1項企業債の既決予定額4億2,270万円に190万円の増額をお願いしまして、4億2,460万円とするものでございます。 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びその補填財源の額の補正をお願いするものです。
本案は、資本的支出の既決予定額に287万円を追加し、総額を10億7,916万3,000円とするものです。 主な補正の内容は、職員の人事異動により、増額補正をするものです。 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(林稔議員) お諮りいたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
第5条の職員給与費につきましては既決予定額に13万9,000円を増額し、3,475万8,000円とするものでございます。 続きまして議案第17号 平成30年度箕輪町水道事業会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。補正予算書の下水1ページ、あわせて予算実施計画書下水3ページからご覧をいただきたいと思います。
第5条の職員給与費につきましては既決予定額から518万4,000円を減額し、3,461万9,000円とするものでございます。 続きまして議案第9号 平成30年度箕輪町下水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。補正予算書、下水1ページ、合わせて予算実施計画書下水3ページをご覧ください。